2011年09月04日

光の三原色(色光の三原色)て?

光の三原色(色光の三原色)て?

色を表現する媒体が、色の発光体を組み合わせて観るも者へ放つことで色刺激を起すものは(色を作る場合)、加法混色を使います。

白色の光を合成するための波長(色)を光の三原色といいます。

赤(Red)(波長625-740nm)の光+緑(Green)(波長)の光+青(Blue)の光=白(赤・緑・青を等しい割合で重ねると灰色・白の影ができます。)

テレビやパソコンのディスプレイはこの光の三原色を使って、様々な色を加法混色で作る代表的な例です。

赤の光+緑の光=黄色・橙色・茶色の影

緑の光+青の光=シアンの影

青の光+赤の光=紫・マゼンダの影


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2011年09月05日

色の三原色(色料の三原色)て?

色の三原色(色料の三原色)て?

色を表現する媒体のうち、色や光を反射して観る者に色刺激を(色を作る)起すものは、減法混色を使用して色を作ります。

シアン(C)(青緑、碧)+マゼンタ(M)(赤紫、紅)+イエロー(Y)(黄)=黒
3色を合成して着色された物体の表面は黒色になります。

プリンターのトナーがそうですね。今日の三色印刷・四色印刷やカラー写真では上の色が色の三原色として使用されています。

Kとは、キー(Key)の略で、印刷する画像の細部(輪郭・濃淡)を表現されるキープレートという版の略称で、通常は黒インキが使われます。

あわせて、CMYK、あるいは四色印刷といいます。
チラシやカタログの印刷を注文して、校正するためのに受け取った紙の白の空白のところに、丸い色が印刷されている色です。

イエロー+シアン=緑

イエロー+マゼンタ=赤

マゼンタ+シアン=青

3色を均等に混ぜれば黒になるはずですが、実際は灰色となり綺麗な黒にはなりません。
美しい黒を印刷するため、また三原色を節約し消費量をと乾燥時間を減らすため、この三色に加えて黒のインクがカラー印刷に使われます。

プリンターにも黒のインクがはいっていますね。

伝統的な減法混色は、昔、美術の時間で聞きました。
美術および美術教育で、得に絵画で盛んに使われました。
赤(R)・黄(Y)・青(B)が色の三原色です。(私の美術の時間の知識です。)

減法混色では、白色顔料を加えることで、色相をあまり変えずに彩度を下げることができます。
パステルアートで下地に白でをぬると、全体にくすむのはそのせいかな?


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2011年10月08日

パステルとは(画材について)

【パステルとは】

パステルは、粉末顔料(色の粉)と、それを繋ぐ粘着剤とでできています。


『ソフトパステル(一般にパステルと言うとこれを指さします。)』

顔料を薄い成型材(アラビアゴム、トラガカントゴム、デキストリンなどの溶液)で固めたもので、紙に固着するのではなく、紙の表面の凸凹に物理的にひっかけて描くように使います。
ソフトパステルは、粘着剤よりも顔料の比率がはるかに大きく、柔らかく、ざらざらしています。

顔料が多くふくまれていますので、発色がとても良いです。色数も多くメーカーによって、200数十色〜500色以上あります。
やわらかい調子のボカシや、重ね塗りに適しています。
顔料の鮮やかな色を使って表現できることと、光沢のない落ち着いた色が出せるのが特徴です
フイキサチフ(昔昔、フェキサチーフと私は言っていました。記憶違い?)と言われる粉を固めて紙に接着してしまう液(定着液)を吹き付けます。


『ハードパステル(チョーク類を含みます。)』

ソフトパステルの材料で成型材の濃度を濃くして、粘土を加えてかたくしたパステルです。
ハードパステルは、顔料に対して、粘着剤の比率が多いので、硬いパステルです。

ソフトパステルのように、色数は多くありません。
性能はソフトパステルと同じですが、性質が硬いのでソフトパステルのような重ね塗りが難しいため、フラットな仕上がりの作品に適しています。
線的な表現(角を使って細い線を描く)や、ソフトパステルの調子を強めたりするのに向いています。

PASTEL和(NAGOMI)ARTのパステルアートで使用している、NOUVEL CARRE PASTEL(ヌーベル カレー パステル)はハードパステルです。

ヌーベルカレーパステルはコンテの持ち味にパステルの良さを加えたハードタイプのパステルです。
粒子が細かく、色の伸び・定着性が良く、崩れによる粉っぽさがありませんが、フイキサチフと言われる粉を固めて紙に接着してしまう液(定着液)を吹き付けます。

※コンテとは?
昔から製造されていたフランス コンテ社のチョーク製品に似ているので、ハードパステルをコンテパステルと呼ぶ人もいます。

なんと言っても、画材の中では安いのが、ありがたいです。油絵を描くと際限なくお金がかかります。化学物質アレルギーがある人は、溶剤に反応してしまいます。同じパステルでも、ソフトパステルや、オイルパステルより、安価です。

PASTEL和(NAGOMI)ARTのパステルアートでは、どちらかというと、脇役的なハードパステルをメインに使用しています。色数がすくなくても、削って粉にすれば、混色して色数を増やす事もできます。

逆に色数が少ないこと、安いこと、パステルの技術の中でも、簡単な手法がメインになっていることで、短時間で描ける事が、絵が苦手だと思っている人でも、絵(パステルアート)が、以外に面白い、描けてしまったという歓びをに出会えるのだと思います。

だからと言って、ソフトパステルを使ってはいけないわけでも、色数を増やしていけないわけせもありません。テクニックだって、なんでもOKだと思います。


・オイルパステル(一般にクレヨンの柔らかいものとして使われます

オイルパステルは顔料をワックスと油でねり、柔らかな描き味をだすようにした棒状にしたものです。油絵具用の溶剤テレビン油やペトロールで溶かして色面をつくることもできます。
油が多いとオイルパステルとなり、油が少なく硬いワックスを使うとクレオンとなります。
ソフトパステルやハードパステルのように粉っぽくなく、粘りがありますので、紙によく付着します。完成後はソフトパステルと同様に上から定着液を吹き付けると安全です。


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2011年11月01日

なぜ15cm角の画用紙サイズなの?

なぜ15cm角の画用紙サイズなの?

身の回りには、15cmのサイズのものが沢山あるそうです。
言われてみれば、そうです。

手のひらサイズ、人により指の長い短いは多少ありますが(笑)、親指と人差し指を広げると役15cm。
15cm各のタイルとか。
はがきも、縦14.8cm。
CDやDVDの直径は、12cm。15cmのまわりにマスキングした状態、実際にパステルアートを描くのは12cm角です。
卓上型の一枚一枚差し替えていくタイプのカレンダーも12cmのものが多いですね。

それだけ、人間にとっては、身近な心地の良い寸法だということのようです。

なぜ正方形が基本なのか?
クルクルと描いた絵(パステルアート)を回して見てみると、描いた位置より、向きを変えた方が良く見えたり、以外性があったりして面白い発見があります。
正方形の方が、上下・左右が入れ替わっても自然に受け入れることができます。

長方形だと、横長・縦長と紙そのものの見え方が変わってしまいます。

言われてみて、なるほどでした。


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2011年11月02日

画用紙の種類とサイズは?

画用紙の種類とサイズは?

東京の3日間集中講座の時のセットの中に入っていたのは、ORIONのFree Art Paper series Sketches 70Sheets 182o×257oでした。(品番:SK-17M)

オリオン Sketches 【SK-17M】 B5サイズ 70枚入


代表は、現在も、この画用紙を使用しているそうです。
いままで、色々なメーカーの画用紙を使われてこられたそうです。
同じメーカーの同じ型番を注文しても、紙の質がどんどん変わっていくそうです。

パステルの粉の、のび、定着性、現在は、ORIONの紙がよいそうです。
(私にはよくわかりませんが、上をみたら、もっと高い画用紙でよいものもあるのかもしてません。)

私は、同じものが手に入らなくて、ミューズのDRAWING PAPERのサイズが違う画用紙を購入しました。

サイズに関して、182o×257oがベストだと思います。

A5は短辺が150oなのですが、1枚1枚剥がしていくと、製本テープが黒く少しついてきてしまいます。それを切り取るのが微妙で難しい・・・

A4(コピー用紙と少しサイズが違うみたいです。)は長辺が300oで、短編が214o。2枚150o角が作れ、製本テープ部分も使わずにすみます。ただ、残る画用紙が、細長く、ステンシルを作るのに少し小さすぎる場合があり、新たにA4の画用紙をステンシル用に使わなくてはいけなくなります。

182o×257oは、絶妙なサイズです。

PS
今日お泊りに来てくださったお友達と、一緒に絵(パステルアート)を描きました。
人と描くのは楽しい!!

でも、始めてのお友達より、下手・・・(爆)

お友達とパステルアート、「くじらと、丸(円)」


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